ぽてさらさんのぶろぐ

コップンカーーー

十四松推しのおそ松担です

 

こんばんは、ぽてさらです。

 

ヘイ!ブラザーーーーーーーー!!!

ヘイヘイヘイ、ブラザーーーーー!!!!

 

そうです、観てきました。

観てきましたよ、映画「おそ松さん」を。


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忘れないうちに感想書き残しておく。あとで何度も読み返して映画に浸れるように。

(アニメは2期の途中までしか見られていない人の感想なので、そこんとこなにかとご了承ください)

 

※以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず最初の「実写って無理あるよな~(ニュアンス)」って最初に自ら触れていて「ほう、そういう方向に持っていくタイプの映画ですね!了解!」って思った。そして、チョロ松の連続ツッコミぃ!!!めめのツッコミ新鮮よね(笑)。

 

6人でパチンコ屋さん開店前に並んでる時に、おそ松の手がクイクイッてパチンコのハンドル回す動作してて「はぁ、クズ。。。(好き)」って思った。

 

💩シーン(💩シーン)では首の血管浮き上がらせて顔真っ赤にしてるのが愛おしすぎて。からの、お酒飲んでほろ酔いおそ松可愛すぎて。話し方とか目とか。きゃわ~~~~~。5人に突き放されて拗ねてるおそ松、アニメでも見た気がする~きゃわ~~~ってなった。

 

お車ジョボジョボシーン(伝われ)のあとの、冠被って家で5人に話すシーンのおそ松がめっちゃ好きなんやが。目線とか手の動きとか。なんか「この動きいいなー、向井おそ松康二くん、めっちゃいいなー」と思っていたら、パンフレットでそのシーンはほぼアドリブだったことが発覚したので、向井くんと結婚してこようと思います。

 

アニメを見ていて、おそ松って一見良いこと言ってるように聞こえるけど、実はちゃんと裏ではクズな思考が働いてるクズ(クズな思考が働いてるクズ)っていうイメージがあったから、図書館でトト子ちゃんに「一人になるのは俺でいい(ニュアンス)」みたいな台詞の裏にもクズ思考があるのかなと思ったらツンプルにそれっぽいこと言ってる長男おそ松だった(笑)。ここではトト子ちゃんとおそ松のラブが始まるんか?と思ってたら、だれーーーーー!!?手と手が触れ合っちゃってるのだれーーーーーー!ってなった。ハル!?だれーーーー!!!!私の元カレかよ!となったけど、ハル何者ーーーー!!!ってずっとトト子ちゃんと一緒に心のなかで叫んでたわ(笑)。「向井くんのラブシーン、ふーーーーーーん、向井くん、私生活でもこういう素朴な感じの女の子好きそうよな」って思って見てた(笑)。

(もしかしたら、一部の方は気にしてくれているかもしれないので一応言っておくと、とりあえず私のラブシーンに対してのそれは、諸々大丈夫でした。神社の「来年も~」みたいなとこで「言われてぇ~」とはなったけど(笑))

にしても、徳川将軍14代目が卑弥呼は偏差値3すぎて笑った。

まさかのチョロ松参戦で(夏の)恋の大三角形、いや、エンドも含めた大四角形(?)は予想外だったわね。目黒担、大丈夫でした?(笑)おそ松はラブシーンあるって言われてたからある程度 心の準備ができてたけど、チョロ松ぅ!ってなったやね。(別のシーンだけど、10秒だけ!のチョロ松が可愛かったです) そして、エンドは私服登場シーンでベルトにぎにぎしてるのなに、可愛い、気になっちゃった。みんな言ってたけど「渡辺翔太役の渡辺翔太」だった。「この渡辺翔太さんスノチュで見たことあるな?」ってなってた。あと、「ループ系(ニュアンス)」のとこの渡辺翔太さん好き(笑)。

 

一松が公園で空き缶に囲まれてブランコ乗ってるの刺さった。あれ、他にも刺さった人いると思う。知らんけど。

 

映画を観て、個人的に、岩本照さん演じるカラ松が結構好きだったんやが。記憶なくしてブロンドヘアの美女との会話がちゃんと噛み合ってない感じがカラ松全開って感じで「え、良!めっちゃカラ松!」ってなった。

ピリカラコンビ(監督命名)のアクションシーン、まじで別映画(笑)。動けるの知ってたから、アクションコーディネーターさんがさらに動きを細かくしたのもファンからしたらありがとうございますだし、素人には難しい技もすぐにこなした岩本照さんさすがすぎて。「スタントなしで全部自分です」ってアピールしたくなるの分かるし、もっとアピールしていこう???(誰) 英勉監督は東京卍リベンジャーズも撮ってる方で「良かったら、不良役としてお二人を…」って思ったわね。(軽率)

 

最初から既にこの映画の""カオス感""はあったけど、改めてカオスだと感じたのが十四松のタイムスリップシーン(笑)。突然 ぶっ飛んだ別エピソード始まった感じが「アニメおそ松感~」ってなった。もはや黄色失っちゃってるし(笑)黄色を失っても、いつどんな時も、十四松がちゃんと十四松だったの佐久間ニキさすがすぎて。

 

必死に身長を合わせるトド松ラウール、ずっと可愛かったな。。。おめめパチパチで、唯一女の子とちゃんと話せるトド松もチラリしていて良きだった。アニメを見ていても思ってたけど、敵に回すと一番めんどくさそう(怖そうじゃなくてめんどくさそう)。

 

栗原類さんが以前から映画おそ松さんについてツイートしていて、どこに出てくるの?と思ってたら「君かー!」ってなった。白いパーカーの人が出てきた時に、善松は実はエンドっていうオチかと思ったら違った(笑)。エンドのオチは想像のはるか斜め上だったわねwwwww

 

最後のアプリコット社のシーンは、もはやなにがなんだかパルプンテ状態だったんやが。混乱したままどんどん進むし、いろんな人のビジュアルがカオスになっていくし、まじで意味分からんかった。(いい意味) 正直 解説してって言われるとちょっと出来かねます(笑)。

 

あれ、結局、終わらせ師って終わらせられてるん?(笑)映画決まった時に「終わらせ師…どゆこと?」って意味分からんかったけど、映画見て意味はわかったものの「終わらせられた…?」って別の謎が出てきちゃってるの面白いな。あと、唯一おそ松だけが終わらせ師の存在認知してるのも面白かった。おそ松とチョロ松は恋のライバルで、おそ松とエンドは終わらせられるか対決していて、エンドは結果的にチョロ松の恋愛をプッシュしてるっていう、ハルを除いた夏の大三角形も最高でしたね。

 

 

向井くんが撮影中に星空見て落ち込んでいたのはアプリコット社のシーンだとパンフレットに書いてあって「ここだったのね、出演者全員揃うシーンでプレーン役ですよね、調節難しそう、知らんけど」って勝手に慰めのお気持ちになったんやが、めめは撮影中から異変に気付いてたって言ってて さらに「そんなに落ち込んだんか(撮影中にバレてるって大丈夫かしら)」って改めて思ったので、今から私が向井くんを慰めてきます励ましてきます!!!!!!!!そして、このシーンだったと分かった上でもう一回見たい。

 

 

とりあえず、とりあえず、みんな一番笑ったシーン教えてほしい(笑)基本ずっと半笑いで見てるのは「それはそう」なんだけど、映画館かつ声だしちゃダメなご時世にも関わらずこの映画で笑わないの無理すぎた。みんな言ってたけど、無理すぎた。

本気で「ヒィヒィヒィ」ってなったシーンが1つあったのよ。他もまぁまぁ笑ったけど、そこだけレベチでツボに入っちゃって。

 

私は、それがピリカラコンビの「希望を、胸に」のところ。岩本照さんがアクションとは別に注目してほしいって言っていた「ためにためたシーンって、ここかーーーーー」ってなった。まじで、このシーンがツボに入っちゃって、泣きながら必死に声抑えてヒィヒィヒィって笑ってた。次のトト子ちゃんのシーンまでも余裕で引きずってた。(苦笑)

 

アプリコット社のエンドのよぼよぼもめっちゃ笑ったし、ツンプルに「コント番組で見たい渡辺翔太さんや」ってなった。あそこでラウたんが笑い堪えられなくて若干現場がピリついたって言ってたけど、あれはキツい。チビ太も、めっちゃ頑張って笑い堪えてるように見えたし(笑)。

 

あと、予告の時から思ってたけど、濱田マリさん演じる松代の声めっちゃ好きです(笑)。ハタ坊出てこないと思ってたらまさかの加藤諒さんだったし(笑)。

 

 

まだ1回しか見てないし、細かい小ネタとかも拾えていなさそうだし、覚えてる範囲での感想とりあえず書き残しておく。

 

映画を観終わってパンフレットを一気読みしたんですが、もうキャストスタッフの皆々様が素敵で。。。監督と企画・プロデュースのお二人からの一問一答?お言葉?も愛が溢れていてというか、スノ担として嬉しくなるお言葉ばかりだった。

 

あと、撮影は去年の夏から今年の年明けまでやっていたみたいだけど、この長期間 各キャラクターになりきっていたのすごいな…と思いました。演技のこととかはよくわからんけど、間が空くと感覚とあうかキャラというか、忘れちゃいそうなのに、すごいな…。その間にはスノマニもあって、年末年始の音楽番組ラッシュもあって。ひょえ~~~~~~、って感じですわ。

 

そして、監督さんにお手紙書きたくなってるんだけど、迷惑かな迷惑よな(笑)(笑)(笑)

 

 

正直 不安な部分もあったけど、面白かった~~~~~~。

とりあえず私は、星空見ながら向井くんを慰めて励まして、その勢いで結婚してきますね。ありがとうございました。

 

ぐっどばい

 

 

推しの映画を観る前に①

 

こんばんは、ぽてさらです。

人並みに映画が好きな、ぽてさらです。

 

そんな私が、もう少し映画のことを知っておきたい、と思いまして。今日は、映画について書いてみようと思います。

 

2022年3月25日(金)には映画『おそ松さん』が公開ですし、2022年7月8日(金)には映画『モエカレはオレンジ色』が公開ですし、2022年冬には映画『月の満ち欠け』が公開ですし、おすし。(というかこんなに映画公開を控えているSnow Manさんすぎょいな)


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(リーフレット集めがちなひと)

 

私が、既に知っていた情報と合わせて、とりあえず知っておきたいことを中心にまとめました。

 

 

一般ピーポーぽてさらさんの、ぽてさらさんによる、ぽてさらさんのためのまとめなので、もしかしたら間違えている部分もあるかもしれないです。もし「ちゃうで!」という部分がありましたら、ひっそりこっそりぽてさらさんに教えてあげてください。(ひっそりこっそりじゃなくて大声でも大丈夫やでー)

 

では、早速……(デデン!)

 

1.興行収入と配給収入とは?

 

興行収入:映画館の入場料金収入のこと(=チケット代×入場者数)

配給収入興行収入のなかから、映画館が配給会社に対して支払う映画上映料金のこと(=興行収入×〇%)

 

興行収入は、基本的に上映している期間のもの全てが含まれます。公開開始後に上映する劇場が増える・変わる分も含まれますが、一部の映画館(旧作を上映する映画館など)は含まれないこともあるそうです。

 

ちなみに、観客動員数は言葉のままで「劇場に入場した人の数」なので、チケットを購入しても入場しなければカウントされないみたいです。(チケット買うだけ買って観ないパターン、私は経験したことない)(と思ったけど、ムビチケを使わずに上映期間を終えてしまいそうになったことはある)(ムビチケについてはまた後ほど) 



2.ヒット映画、ロングランの基準は?

 

現在の邦画では、興行収入10億円が最低ラインで、20億・30億となると大ヒット作品と言われています。ただ、大ヒット作品だとしても、制作費よりも興行収入が上回らなければ作品としては赤字となり、その後のグッズやDVD・Blu-rayの発売によって黒字に回復する作品もあるみたいです。

また、映画の製作費や規模、海外の映画となるとまた基準は変わってくるそう。(そりゃ洋画はスケールが違いますもんね)(ぽてさらさんは比較的洋画が好き)(字幕派)(今楽しみにしている映画はトップガンジュラシックパークです、バッドマンを観に行くか迷っています)

 

一方で、ロングランの基準は「 ファーストラン = 予め予定されている公開基準 を超えたら」というものらしいです。逆に、ファーストランを超えられずに公開が終了してしまうものは打ち切り……。(合掌)(映画館Aでは上映が終わってるけど、映画館Bではまだ上映されているなんてこともあるから、そのあたりは各映画館の劇場数や観客動員数などが関わってくるのかしら)(知らんけど)(知らんのかーい)



3.初動とは?意識した方がいい?

 

初動は、映画が公開された週末の数字の動きのこと。

Snow Man主演の映画『おそ松さん』で言うと、3月25日(金)~3月27日(日)となります。

 

金曜日の結果は、いわゆる”ランキング”には適用されない(土日のみの集計)みたいですが、初動の数字は、興行収入において最も重要視されるもの。というのも、この初動の結果次第で、今後の上映映画館数上映期間が決まるそう。

 

ちなみに、金曜日が公開初日なのは、仕事を早く切り上げる人が比較的多いと言われている休前日の金曜に公開すれば、多くの集客が見込めるから……という、結構シンプルでツンプルな理由でした。(レイトショーは安くなるし、私も高校生の時からアフ6で映画観に行くの好きでした)

 

エヴァンゲリオンは、コロナ禍の影響もあったけど異例の月曜日公開だったみたいですね。(エヴァを見たことない人による追加情報)

 

金曜日の数字がランキングに反映されないのも、作品によって公開日の曜日が異なって同条件で集計ができないから、だそうです。



4.ムビチケの売り上げはどう集計される?

 

ムビチケは、上映する映画館数やグッズの生産数の目安のために販売されていると考えるのが妥当みたいです。

 

上映前の購入時点では収入としては集計されず、実際に映画館の座席を確保した時点で、興行収入として加算されます。

一部の映画館に設置されているプレミアムシート3D・IMAX・ドルビーシネマなどでプラス料金を支払うのも、興行収入として加算されるそうです。(嵐の映画、ドルビーシネマまじで最高でした!ほんとにほんとに!)

 

より「興行収入に貢献したい!」となると、ムビチケの値段と当日券の値段を比較する必要があります。

 

映画『おそ松さん』で考えると……ムビチケは1枚1,500円、当日券大人1枚1,900円 学生1,000~1,500円。大人なら当日券で、大学生ならどちらでも、中・高校生ならムビチケで、ということになりますね。また、当日券だとしても、レイトショーやレディースデーで割引がされている場合もあるので、そこも比較すべき、ということになります。(あくまで興行収入への貢献をベースで考えた場合のお話です)


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となると、大人の皆さまは「ムビチケ買う意味なくない?wow wow」と思う方もいらっしゃるかと思いますが……最初に記載したように、ムビチケでは上映する映画館数やグッズ生産数の目安になりますし、ムビチケ購入した人による口コミで作品の存在が広まって話題になり、結果的に集客数が増えて、興行収入に貢献できるということにもなります。

 

また、万が一ムビチケを購入したのに観に行くことができなかったとしても、全映画館での上映終了後に興行収入として含まれるそうなので「意味なくない?wow wow」とはならないみたいです。(ヨカッタネ)

 

販売初日には早朝から並んだり、ネットで張り込んだり、完売してしまって買えなかったりと各々大変だった映画『おそ松さん』のムビチケも、前売りチケットという扱いよりも手元に置いておける期間限定発売のカードとしての欲しさで購入していて、メリットデメリットを意識したことがないのが正直なところですが、ちゃんと購入した意味がありましたね。(それはそう)

 

5.グッズ等の売り上げはどう集計される?

 

グッズや映画館で購入したポップコーンや飲み物は興行収入には含まれません。が、配給会社や映画館の応援に繋がります。「このシリーズは~・この監督の作品は~・この俳優さんの作品の関連グッズ・時期は~、すごく売れるので……」と総体的に貢献できているということになるのかなと思います。

 

ということで、推しの映画を観に行くにあたって「全方面へ最大限に貢献したい」という場合は……公開週の土日に当日券で観に行って、観る時にはポップコーンと飲み物を買って、グッズもその場で購入する!ということになりますでしょうか。

 

これを実行するかどうかはまた別の話として、こういうことなのね!と、世に出る数字はこうやって集計されているのね!と、参考として私も覚えておこうと思いまスー。

そう考えると、改めて某鬼さん退治の映画や温泉神様物語(伝われ)は すごいんだなぁと思いますね。

 

映画『おそ松さん』の公開が楽しみ増しますね、私は増しましたね。でも、まだまだ気になっている・まとめておきたいことがあるので、また、まとめまth!!!

 

ちなむと、私が最近見たのは、スパイダーマンNWHです。もうはちゃめちゃに感動して、興奮して、感動したので、ぜひ向井くんと語り合いたいです。そして、トップガンの続編は一緒に見に行きたいです。お誘いお待ちしております、向井くん。

 

 

Twitter / Imstaglam:@pote_sara01

 

ぐっどばい

 

 

自グルの曲を全然歌えないことに気付いたオタクの話

 

こんばんは、ぽてさらです。


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私、ちょっと気付いちゃったんです。そう、気付いちゃったんです。

 

気ィ~付いちゃった、気ィ~付いちゃった、ワーイワイ。(言いたいだけ)

気付いちゃったこと言っていい?ねぇ、いい???いいですか?いいよねぇ???ねぇ!!?!???

 

 

私、多分、多分なんですけど、

 

Snow Manの曲、歌えなくない?…wow wow

(~なくない?と言われると wow wow って言いたくなる陰キャ)

 

皆々様は、歌えます?

私は、全然歌えないと思う(笑)。

 

Snow Manの曲は何回も何回も聞いてるけど、何回も何回も脳内再生されることもあるけど、歌詞が出てこない。いや、全く歌えないわけではないんです。歌える部分もあるけど、一部は出てくるけど、途中から危うくなる。

 

みんなで鑑賞会している時とか、それとなくみんなで会話の流れで歌う時とか、よく聞いてみると、私の歌詞はだいぶ危ういんです(笑)。

 

ナミヲは♪エビバディ スクリーム! エビバディ スクリーム! エビバディ スクリーム! ウーエィー♪って歌ってしまうし、スノワは♪向かい風が吹いて んんん~ッたら~♪って歌ってしまう。もう途中どころか最初から違いますもんね。近いけど近くない言葉に変わるし、一番と二番がごちゃごちゃになる。

デビュー曲D.D.も、難易度高くないですか?

ヤムヤムも最初の ♪ヘーイ チェクザビー♪しか歌えなくて、そのあとはもうなんとなくしか歌えない(笑)。歌詞を見れば歌える(はずな)んですけど。そう、歌詞を見れば歌える。(それはそう)

 

どちらかと言うと、歌詞も結構重要視するタイプではあるんですけどね。なんででしょうかね。Snow Manの曲に関しては、あんまり歌詞を意識していないのかしら。いや、「この曲の、この歌詞めっちゃ好きィ!」とかはあるんですけど、そこだけしか私の脳みそには残ってないのかしらね。(歌詞を意識して歌っているメンバーがいらっしゃることを思い出して、少しずつ申し訳なくなってくるぽてさらさん)(でも"Fireworks"を"Fire walk"と歌っていた某佐久間さんもいるしなぁ)(やめとけ)

 

もともとジャニーズの曲は聞くことをメインにしていてカラオケ行っても歌わないあるあるだし、Snow Manは特に、パフォーマンス重視で見てしまっているのかな。

 

でも!でもでも!!!逆に!

 

某曲だけは、歌詞を見なくても歌えるんです。1曲だけ!あったんです。(大声)(強気)

あると思っていなかったけど、あったんです。

 

 

 

そうです、みんな大好きP.M.G.です(笑)


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これは歌えるらしい。「私、これだけは、歌えるわwww」って気付けました、笑っちゃいました(笑)。

 

どうやら、想像以上に私はP.M.G.が好きらしい

滅コロナしたら、みんなでP.M.G.歌って踊りましょうね。私から、あなたの心にもみ上げ手裏剣をびゅんびゅんに飛ばしますね。受け取ってくださいね。

 

BA・ZU・RE! BA・ZU・RE! BA・ZU・RE! BA・ZU・RE! BA・ZU・RE! 

 

そして、それとなくみんなで歌っていても、私の歌詞には耳を傾けないでくださいね。お願いしますね。

 

というか、みなさまが歌詞を見なくても歌えるSnow Manの曲はなんですか?(歌えないことを前提に聞いています)

 

 

あ、さらに加えると、3月30日で6枚目シングルCDを発売するSnow Manさんですが…私は、そろそろ どのCDにどのカップリングが入っていたかも危うくなってきました。(にっこり)

 

ぐっどばい

 

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スノ担ハガキ部活動報告

 

こんばんは、ぽてさらです。

 

2回目の更新はどんな内容にしようか迷いました。

書きたいことはたくさんあるけれど、いろいろと調べてから書きたいのと、「いや、2回目に書くことではなさそう」と思って、迷いました。

 

結論、ハガキ部について書いてみまスー。

 


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2021年に書いたのが108枚。

2022年は現時点で12枚。去年は1ヶ月に10枚ペースだったのに、おや?おやおや?(がんばえ~)

 

 

そもそも、書き始めたきっかけは、(一方的に)フォローさせていただいている方で既にハガキを書いている方がいて、毎回見ていて、率直に「感謝を伝える」っていいな、と思ったんですよね。

 

お手紙を書くのは昔から好きだったし、ステイホームで時間がたくさんあるから、というのもあるかな。

 

正直、編集部や担当者の方からしたら「こんなんもろても…」と思われているかもしれないし、読まれずに捨てられているかもしれない。(失礼すみません)でも、送った先によっては「反響ありがとうございます」「これだけのたくさんの声にお応えして」というのも何度か見たことがあるので、なにかしら彼らの力になれているはず!はず!はず!(もはや自己暗示)

メンバーも「"Snow Manのファンってすごいね"って言ってもらえる」って言ってくれていたこともあるし。

ぜんぶぜんぶ本音かどうかは知らんけど……。

 

自分がイチから書くハガキに限らず、雑誌に付属している【ご意見お寄せください】的なハガキも一緒に出すこともあるし、HPに設置されているフォームに「ありがとうございました!(だけじゃないけど)」って送ることもある。リクエストとか投票も、非公式のものは断固として関わらないように注意して、できるだけ参加するようにしているかなぁ。

中身を読んでもらえないとしても、Snow Manを起用するとこれだけの反響があるということが伝わっていたら嬉しい。むしろ、それが一番大事だと思っているし。

 

 

とはいえ、すぐには書けないので、スマホで一度 下書きしてからハガキに書くようにしております。思いが溢れたまま書いちゃうと日本語おかしくなるなるなる。

 


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(気付いたらオレンジ色のペンだけ、何本も買ってしまっている人による写真)

 

 

以前、「ハガキにはどういうことを書いてるの?」と聞かれたことがあるので、ざっくりまとめてみました。

 

雑誌の連載やレギュラー番組だと……

 

朝日新聞出版 AERAさんのこじふぉと連載は「いつもありがとうございます」から始まって、「こういうところが勉強になりました」「ここの写真の、ここが、最高です好きですたまりません!」「私もこういうの撮ってみます!」とか。たまに写真を印刷して送ることも。

 

あとは、こじふぉとさんは、向井くんの発言を向井くんの発したニュアンス通りに書いてくださることが多い(漢字やカタカナではなくあえてひらがな表記にする、どういう態勢での発言か注釈をつけてくれる等)から「その姿が想像できて、最高ですありがとうございます」とか。

あと、こじふぉとさんは以前「ツイッターアカウントがある方は、IDもぜひ書いてください」とおっしゃってくれていたので、@pote_sara01も毎回書かせていただいてます。(主張)(低姿勢)(のつもり)


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日之出出版 シネマスクエアさんのこじむび連載は「私も次はこういうところを気にして、この映画を観ようと思います」「インタビュアーな向井康二くんが見られて嬉しいです」とか。

私みたいなライトな映画好きも読みやすいし、勉強になる。映画にはこういう方が携わっているとか、向井くんの映画の好み・見方を知れたりもする。「向井くんの、~~~ということが知れて嬉しいです!」って率直に書いてみたり。

こじむびのことは、多分またそのうち別で書こうと思う。


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レギュラー番組(TBS 冒険少年さん、フジテレビ ドッキリGPさん)は「ここが面白かったです!こんな向井くん見られて嬉しいです!この時の裏側が気になります!(未公開SPで映像流して欲しいですアピール)」とか。

 

連載ではない雑誌、レギュラーではない番組だと……

 

ファッション誌は「起用ありがとうございます!」から始まって「この服のこの向井くんが~~で、好きです」とか「アーティスティック☆向井をありがとうございます」とか。

すの日常でのコージネートに触れてくださる編集部さんが多いから「コージネートとは違うスタイリング・一面が見られて嬉しいです、私も真似してみます」とか。

それこそ、先日のFINEBOYSさんの「遊ぼうぜ、康二!」企画はもう本当に最高おぶ最高すぎて、ギュギュっと長文書いてしまいました、ハイ、杯、肺。


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バラエティーや音楽番組でも「ここめちゃくちゃ笑いました」「あの演出は~~~に見えて、素敵でした」「この話が聞けて嬉しかったです」とか。


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レーベルさんには、「この曲のこういうところが好きです!」「今回のマルチアングルは、今までと違って~~~で好きです!」「いつもSNS更新ありがとうございます!」とか。


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という感じでしょうか~。

 

いつまで続けられるか分からないけれど、続けられるまで続けていきたい。

ハガキを書くようになってから、よりいろんなところをいろんな角度から見るようになったのも事実。たかがイチファンだけど、Snow Manと、どんな方によって作り上げられたものなのかな、って考えるようになった(気がする)。

あと、公式のツイッターアカウントにリプライするのが恥ずかしくてできなかったけど、ハガキで伝えるのと同じ感覚でリプできるようになった。「伝えられる感謝は伝えたい」のお気持ち。

 

それが正解かどうかは分からないけど、オタクにはこう見えてます!こう受け取りました!最高です!ありがとうございます!を積極的に伝えさせてもろてますゥ。

結局はブログを始めたように「話すより書くこと」が好きで、最初にも書いたようにいろいろと「アピール」している(つもり)。でしゃばりなファンですね!ね!?

 

マイナスなことは、基本的には書かないようにしているかな~。それも貴重な意見だとは思うけども。勇気がない(笑)。

要望もまだ書いたことないかも。VS魂とか出てほしいな~と思うけども、一旦ステイしております(笑)。

 

という感じでしょうか~~~。(2回目)


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他のハガキ部の方々はどんなことを書いているのでしょうか。気になります。

 

 

とりあえず、ぽてさらさんは今の雑誌ラッシュとテレビラッシュと、ラッシュラッシュにラッシュしないようにラッシュしてほしい。(要約:頑張って書きます)

 

ぐっどばい

 

 

ぽてさらですのご挨拶

 

はじめましての方も、そうじゃない方も、

こんばんは、ぽてさらです

 

この度、ぽてさらさん、ブログ始めました。

(よいしょ~~~)

 

はてなブログデビューです。

(よいしょ~~~)

 

続くか分からんけどね、某向井康二くんみたいに毎日更新はしないけどね。(毎日更新しているの本当にすごいと思う、改めて感謝コップンカーBIG LOVE)

 

 

ここに来て、なぜ突然ブログを始めたかと言うと、書くのが好きだから、です。です!

 

140字の世界で140字パンパンに書きがちなので、それなら140字の世界から少し飛び出してみようよと。文字数気にせずに書きたいこと徒然なるままに書いてみようよと。いいねそれやってみようよと。うようよと。

 

その時の感情を、140字にまとめる美学もイイヨネ。好き。ツイッターランドらぶ。

 

なんだけれども。

 

オタ活しているうちに「あの作品のあれってどうだったっけ」「これっていつもどうしてたっけ」「彼らのためにはどうするのが正解なんだっけ」と思った時に、イチからGoogle先生に聞いたり、どなたかのツイート様を検索しまくったり、自分のツイートを掘り起こしたり、まぁ時間がかかるなと。それもそれで楽しいけれど、ブログに自分でまとめておけば、パパッと見つけられるかなと。

現場レポを自分の記録用にツイートで残すのと同じように、ブログで記録することにしました。

 

あとは、話すよりも書く方が考えがまとまるので。

 

ツイッターだと、まぁまぁうるさい(と思っている)んだけれども、会うとそうでもないのよ、ぽてさらさん。

 

あとは、ツンプルにアウトプットするのに時間がかかる脳ミソだから、その場では「向井くん!」「ああああああああっ!」「好き!」「しんどい!」くらいしか言えない。

 

少し経ってから「あそこのあれがこうでそうでああだった」だの「向井くんがどうだった」だの「向井くんの向井くんが向井くんだった」だの、いろいろ出てくるんですよ。それを、まとめて書いてしまおうという作戦なんです。(作戦ではない)

 

と言いつつも、大学では論文書かずに卒業したタイプの社会人なので(苦笑)、文章も読みにくいと思いますが、書いていくぞ~~~

 

 

あ、改めて、自己紹介しますね。(突然の)

 

名前:ぽてさら

呼ばれ方:ぽてちゃん、ぽてさらちゃん、ぽてさら

年齢:向井康二くんと同い年☆(キラシ)

誕生日:堂本光一くんと同じ1月1日(ピース)

住んでるところ:岩本照さんの地元(ムキッ)(ポーズ)

担当:Snow Man/向井康二くん、嵐/松本潤さん

推し(推し):越岡さん、ジェシー、おカゲ

好きな食べ物:ポテトサラダ

向井くんの好きなパーツ:手、体の薄さ、ビー玉のように透き通るおめめ

 

と、まぁこんな感じです。

 



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初回であんまり長くても、あれがあれであれなので、このへんで終わります。

 

ここまで読んでくれた方がいるか分からないけれど、読んでくれた方には、金の佐久間 ならぬ 金のぽてさらさんを贈呈します。

 

 

ぐっどばい

 

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